荒れた小学校でダメ元で行ったたった45分の食育の授業。
それだけで子どもは大激変しました。
食は母親の責任とか言いますが、留守家庭でも小学校でも保護者には一切お願い事はしませんでした。
子どもは気付けば自分から実行します。
そのコツをお話します。
食の大切さに気づくと給食についてのお悩みも出てきます。
給食を全面否定するのではなく、活用のコツをご提案します。
元教師なので、質疑応答では担任教師とのお付き合いのお悩みなどもされていいですよ♪
講座内容
1 食の大切さ。おやつを変えるだけでも子どもは激変する 2 小学生でもできる食の実践例 3 学校給食の活用の仕方を考える 質疑応答
講師・重松 雄子(佑生子)
「食で子育てを笑顔にする会」代表。
元小学校教師。家庭教育・食育コンサルタント。
上級食育指導士・食育講師(NPO法人日本食育協会認定)。食養リーダー(NPO法人本綜合医学会認定)。NRサプリメントアドバイザー(一般社団法人日本臨床栄養協会認定)。ISD個性心理学インストラクター(一般社団法人ISD個性心理学協会認定)。ジョンロバートパワーズ福岡校元講師。
福岡教育大学を卒業し十一年間教職に就いたが、不妊の治療の末、三回の流産を経験する。不妊治療、流産の予防に悩んでいたとき、食の話に出会う。
教諭時代にすでにのべ三千人の児童の親子関係の分析を行っていた著者は、児童の行動には親子関係に加えて、食が大いに関連することに納得し、衝撃を受ける。
出会った年の年度末に食育の研究と自身の妊娠活動のために退職。
妊娠はかなわなかったが、自身の健康管理のために忙しくても料理が苦手でもできる「お金も手間もかからない」食の研究を続けていた。
その間、家族 や親しい友人知人を中心に、口コミで依頼された方へのアドバイスやセミナー活動を行う。
しかし、50歳を過ぎて、次の世代に広くこれを伝えたいという思いが強くなり、食育関連の資格取得を開始。
上級食育指導士・食育講師(NPO法人日本食育協会認定)。食養リーダー(NPO法人日本綜合医学会認定)NRサプリメントアドバイザー(一般社団法人日本臨床栄養協会認定)など次々に取得する。
中でもNRサプリメントアドバイザーの資格は現役の医師でも合格率50%という難関だったが、受験資格確認試験、本試験ともに一回で合格した。
中学理科専任教師、学童保育の指導員などの経歴を経て、小学校の教育現場に復帰。
教科の授業のかたわら、全校のクラスを回って本格的に食育の授業を開始する。
その結果、わずか数か月で、集中力がなく毎日担任が怒鳴っていたクラスが一回で指示が通るようになる、刃物を持って喧嘩するほどの激しい児童同士のトラブル、悪口などの陰湿なトラブルもほとんどなくなる、毎日遅刻していた児童が全く遅刻しなくなる、勉強に見向きもしなかった児童が自主的に宿題までするようになる、などの効果が続出。
2月28日 10時~12時
参加費おひとり 2000円
〇お届け時期
決済終了後、休日を除く3営業日以内にメールにて
視聴用のURLをお知らせいたします。
〇問い合わせ先
ご不明な点等ございましたら
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